
顧問先の数字を、誰より見ているのは先生です。それでも経営危機は、決算と決算の「あいだ」で起きる。MEOS財務は、毎月の数字からその芽を拾い、立て直しの一手まで下書きします。確定するのは、先生です。
登録もメールアドレスも要りません。実物の画面に、創作の数字を入れてあります。
月次のレポートを作って、渡している。社長は「ありがとうございます」と言う。それなのに次の月、また同じことを聞かれる。読まれていないのではありません。読める形になっていないだけです。
いま起きていること
試算表は毎月ある。けれど「この会社はあと何ヶ月もつのか」を毎月言える形にはなっていない。危ない兆候は、決算のときにまとめて見つかる。そのときには、打てる手が減っています。
このシステムが変えること
月次を取り込むと、顧問先ごとに現預金の余命と危険信号が並びます。どの社に今月声をかけるべきかが、開いた瞬間に決まります。
記帳のための道具ではありません。顧問先を見張り、打ち手を起案し、社長に届けるまでの道具です。
数字はデモ会社のものです。実在の会社とは関係ありません。
顧問先を一覧に並べ、危ない順に出します。資金の余命が短い社、現金が減り続けている社、月次が止まっている社。全社を見比べる作業を、開いた瞬間に終わらせます。
月次が止まっている社は、会計ソフト連携でも検知します。取り込んだ月の中身が空のままなら「止まっている」と数えます。
ひなた工業株式会社 — 資金の余命が3ヶ月を切る前に
危険信号を拾ったら、打ち手の下書きまで作ります。止血・増収・逆算・実装の順で、何から手をつけるか。出てくるのは下書きです。文面を直すのも、出すか出さないかを決めるのも、先生です。
一括で全件を承認するボタンは作っていません。顧問先へシステムから直接送る経路も持っていません。
損益 2026年6月まで/残高 2026年7月末時点。先生が確定していない月は、ここに出ません。
先生が確定した数字だけが、顧問先の社長の画面に届きます。社長は会計ソフトを開かずに、現預金と資金の余命と今月の注目ポイントを、いつでも見られる。聞かれる前に、見えている状態にします。
先生が確定していない月は、社長の画面にも出ません。ドラフトが顧問先に漏れる経路はありません。
ほかにも、これだけの仕事をします。
何月分まで締まっているかを毎月判定します。猶予(前々月まで)を過ぎた社は、先生の画面と社長の画面の両方に出ます。決算月は申告期限まで猶予を1ヶ月足すので、決算作業中の誤検知はしません。
決算の数字から、銀行目線の格付けを試算します。融資の相談を受けたときに、点数を知ってから話を始められます。
使っていないサブスク、忘れていたリース。クレジット明細はブラウザの中だけで解析し、サーバーには送りません。見張るのは契約名と解約期限だけです。
役員の重任登記、許認可の更新。忘れると過料や営業停止につながる日付を、顧問先ごとに先回りして出します。
予約リンクを送るだけ。空き枠はGoogleカレンダーから自動で出て、確定した予定はカレンダーに入り、オンライン面談の入室リンクも同時に届きます。
社長が画面から「相談したい」を送れます。何について困っているかが先に届くので、電話を取ってから調べ直す時間が減ります。
このページの画面はイメージ、数字はサンプルです。格付け・予測・シミュレーションが出すのは、入力にもとづく機械計算の目安であって、税務相談でも、金融機関の判断の保証でもありません。
登録もメールアドレスも要りません。先生の席と、顧問先の社長の席、両方に座ってください。
税理士事務所として
顧問先5社をまとめて危険順に見る側の景色。まずはここから。
この席で見る赤字の会社の経営者として
資金の底まで7ヶ月の建設業。悪い数字が社長にどう見えるか。
この席で見る黒字の会社の経営者として
順調な製造業。それでも見るべき数字はある、といういちばんいい景色。
この席で見るデモ用に作った画面ではありません。実物の画面に、創作の数字を入れてあります(実在の会社とは関係ありません)。デモの中では書き込みだけが止まります。
先生が心配されることは、たぶんこの3つです。
資金の余命も、格付けも、着地の見込みも、決まった計算式で出しています。AIが数字を作る経路はありません。計算に足りるデータが無いときは、それらしい数字を出さずに「出せない」と表示します。
AIが出すのはすべて下書きで、画面には「提案」と表示されます。一括で全件を承認するボタンは作っていません。顧問先へシステムから直接送る経路も持っていません。確定するのは先生です。本サービスは税務代理・税務書類の作成・税務相談を行いません。
取引先名・口座番号・個人名は、AIに渡す前に伏せます。固定費診断のクレジット明細は、そもそもブラウザの外に出ません。何を伏せているかは、事務所の画面で確認できます。

顧問料を上げたい。けれど「何が増えたのか」を言葉にできない。だから据え置きになり、いつか下げられる。相見積もりを取られたときに、比べられるのは金額だけになります。
毎月、資金の余命を出して、危ない兆候を拾って、打ち手を起案する。それは記帳ではありません。値段のつく仕事です。やったことが毎月画面に残るので、次の更新のときに見せられます。
マクロズがご契約するのは税理士事務所さまのみです。顧問先の経営者から当社が直接いただくことはありません。顧問料に含めるか別建てにするか、いくらで出すかは、事務所さまの裁量です。
事務所さまのご負担
事務所の基本料に、一定の席数を含みます。顧問先が増えたぶんは席の追加でお受けし、席数が増えるほど1席あたりは下がる形です。具体的な金額は、下記のとおりまだ公表していません。
顧問先の経営者のご負担
経営者が当社と別の契約を結ぶ必要はありません。お支払いは顧問料と一緒です。「先生が決めた価格で使える」という形になります。
価格と提供開始の時期は、まだ公表していません。税理士法まわりの確認を終えてからご案内します。先に条件を知りたい事務所さまは、デモをご覧のうえお問い合わせください。

全社を入れ替える話ではありません。気になっている1社の月次を入れて、資金の余命が何ヶ月と出るか。それだけ見てください。合わなければ、そこでやめられます。
つくったのは、自分の会社を1社潰した人間です。決算で言われたときには、もう遅かった——その経験からこの順番になっています。