MMEOS財務
夜の会計事務所。デスクに試算表と電卓、窓の外に街の灯

決算で、気づく。
決算では、もう遅い。

顧問先の数字を、誰より見ているのは先生です。それでも経営危機は、決算と決算の「あいだ」で起きる。MEOS財務は、毎月の数字からその芽を拾い、立て直しの一手まで下書きします。確定するのは、先生です。

登録もメールアドレスも要りません。実物の画面に、創作の数字を入れてあります。

レポートは出している。
でも、届いてはいない。

月次のレポートを作って、渡している。社長は「ありがとうございます」と言う。それなのに次の月、また同じことを聞かれる。読まれていないのではありません。読める形になっていないだけです。

いま起きていること

数字は、決算のときだけ動く

試算表は毎月ある。けれど「この会社はあと何ヶ月もつのか」を毎月言える形にはなっていない。危ない兆候は、決算のときにまとめて見つかる。そのときには、打てる手が減っています。

このシステムが変えること

毎月、資金の余命が出る

月次を取り込むと、顧問先ごとに現預金の余命と危険信号が並びます。どの社に今月声をかけるべきかが、開いた瞬間に決まります。

先生の画面と、社長の画面を、つなぐ。

記帳のための道具ではありません。顧問先を見張り、打ち手を起案し、社長に届けるまでの道具です。

顧問先ボード危ない順
ひなた工業株式会社資金 7.2ヶ月・減少中
株式会社さざなみ物流月次が2ヶ月止まっている
みらいケア株式会社粗利率が3ヶ月連続で低下
株式会社まるみ産業特段の対応なし
株式会社こだま商会特段の対応なし

数字はデモ会社のものです。実在の会社とは関係ありません。

顧問先ボード — 今月、どの社に声をかけるか

顧問先を一覧に並べ、危ない順に出します。資金の余命が短い社、現金が減り続けている社、月次が止まっている社。全社を見比べる作業を、開いた瞬間に終わらせます。

月次が止まっている社は、会計ソフト連携でも検知します。取り込んだ月の中身が空のままなら「止まっている」と数えます。

今月の起案下書き

ひなた工業株式会社 — 資金の余命が3ヶ月を切る前に

止血増収逆算実装
解約できる契約 3件年 ¥432,000
支払サイトの見直し余地1社
税理士の確認を待っています内容を確認する

立て直しの起案 — 「こうなってます」で終わらせない

危険信号を拾ったら、打ち手の下書きまで作ります。止血・増収・逆算・実装の順で、何から手をつけるか。出てくるのは下書きです。文面を直すのも、出すか出さないかを決めるのも、先生です。

一括で全件を承認するボタンは作っていません。顧問先へシステムから直接送る経路も持っていません。

顧問先の社長に見えている画面先生が確定した数字だけ
資金余命
7.2 ヶ月
現預金(3口座合算)¥24,800,000
担当税理士からのお願い1件

損益 2026年6月まで/残高 2026年7月末時点。先生が確定していない月は、ここに出ません。

経営者の画面 — 社長が夜ひとりで見る場所をつくる

先生が確定した数字だけが、顧問先の社長の画面に届きます。社長は会計ソフトを開かずに、現預金と資金の余命と今月の注目ポイントを、いつでも見られる。聞かれる前に、見えている状態にします。

先生が確定していない月は、社長の画面にも出ません。ドラフトが顧問先に漏れる経路はありません。

ほかにも、これだけの仕事をします。

会計の締まり具合 — 止まっている社を、自分から言う

何月分まで締まっているかを毎月判定します。猶予(前々月まで)を過ぎた社は、先生の画面と社長の画面の両方に出ます。決算月は申告期限まで猶予を1ヶ月足すので、決算作業中の誤検知はしません。

銀行格付け — 相手の採点表を、先に渡す

決算の数字から、銀行目線の格付けを試算します。融資の相談を受けたときに、点数を知ってから話を始められます。

固定費診断 — 見つけた分が、そのまま利益

使っていないサブスク、忘れていたリース。クレジット明細はブラウザの中だけで解析し、サーバーには送りません。見張るのは契約名と解約期限だけです。

期日カレンダー — 「知らなかった」の罰金をなくす

役員の重任登記、許認可の更新。忘れると過料や営業停止につながる日付を、顧問先ごとに先回りして出します。

面談の日程調整 — 「いつ空いてますか」を消す

予約リンクを送るだけ。空き枠はGoogleカレンダーから自動で出て、確定した予定はカレンダーに入り、オンライン面談の入室リンクも同時に届きます。

経営者からの相談窓口 — 電話が鳴る前に

社長が画面から「相談したい」を送れます。何について困っているかが先に届くので、電話を取ってから調べ直す時間が減ります。

このページの画面はイメージ、数字はサンプルです。格付け・予測・シミュレーションが出すのは、入力にもとづく機械計算の目安であって、税務相談でも、金融機関の判断の保証でもありません。

導入を決める前に、中身を全部見られます。

登録もメールアドレスも要りません。先生の席と、顧問先の社長の席、両方に座ってください。

デモ用に作った画面ではありません。実物の画面に、創作の数字を入れてあります(実在の会社とは関係ありません)。デモの中では書き込みだけが止まります。

やらないことを、先に言います。

先生が心配されることは、たぶんこの3つです。

数字はAIに計算させません

資金の余命も、格付けも、着地の見込みも、決まった計算式で出しています。AIが数字を作る経路はありません。計算に足りるデータが無いときは、それらしい数字を出さずに「出せない」と表示します。

税務はAIに断定させません

AIが出すのはすべて下書きで、画面には「提案」と表示されます。一括で全件を承認するボタンは作っていません。顧問先へシステムから直接送る経路も持っていません。確定するのは先生です。本サービスは税務代理・税務書類の作成・税務相談を行いません。

顧問先の機密は、そのままAIに送りません

取引先名・口座番号・個人名は、AIに渡す前に伏せます。固定費診断のクレジット明細は、そもそもブラウザの外に出ません。何を伏せているかは、事務所の画面で確認できます。

深夜の事務所。デスクランプの灯りの下に帳簿と通帳

値下げを断る材料が、
毎月たまる。

顧問料を上げたい。けれど「何が増えたのか」を言葉にできない。だから据え置きになり、いつか下げられる。相見積もりを取られたときに、比べられるのは金額だけになります。

毎月、資金の余命を出して、危ない兆候を拾って、打ち手を起案する。それは記帳ではありません。値段のつく仕事です。やったことが毎月画面に残るので、次の更新のときに見せられます。

ご契約は、事務所単位です。

マクロズがご契約するのは税理士事務所さまのみです。顧問先の経営者から当社が直接いただくことはありません。顧問料に含めるか別建てにするか、いくらで出すかは、事務所さまの裁量です。

事務所さまのご負担

基本料+席数

事務所の基本料に、一定の席数を含みます。顧問先が増えたぶんは席の追加でお受けし、席数が増えるほど1席あたりは下がる形です。具体的な金額は、下記のとおりまだ公表していません。

顧問先の経営者のご負担

当社への支払いは発生しません

経営者が当社と別の契約を結ぶ必要はありません。お支払いは顧問料と一緒です。「先生が決めた価格で使える」という形になります。

価格と提供開始の時期は、まだ公表していません。税理士法まわりの確認を終えてからご案内します。先に条件を知りたい事務所さまは、デモをご覧のうえお問い合わせください。

朝の光が差す片付いた机とコーヒー

まず、いちばん危ない
顧問先1社から。

全社を入れ替える話ではありません。気になっている1社の月次を入れて、資金の余命が何ヶ月と出るか。それだけ見てください。合わなければ、そこでやめられます。

つくったのは、自分の会社を1社潰した人間です。決算で言われたときには、もう遅かった——その経験からこの順番になっています。